お彼岸の「のし袋」の書き方

musubikiri

春と秋のお彼岸に加えてお盆とお正月も合わせると年に4回、お供えが必要となります。

そのため、お彼岸ではお供えとしてお金を包む場合もありますが、お菓子だけ持参することが多いようです。

金額はだいたい2,000円~3,000円ほどで、現金を包まない場合には3,000円程度の品物を用意するのが一般的です。

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のしの種類

お供えの品物には、のしをつけると丁寧な印象を与えます。

のしは正式には「掛け紙」と言いますが、種類があるので注意が必要です。

のしをつけるときの注意点

  1. 結び切りを使うこと
  2. 地方で色が違うこと

結び切りとは、水引き(中央の帯紐)が結ばれていないタイプのことで、お彼岸のお供えにはこののしを使います。

結び切りは簡単にほどけないようになっているので、「悲しみを繰り返さない」という意味があります。

また、関東と関西で使用するのしが異なります。
関東では白黒や白銀のものを使うのに対し、関西では黄白の水引が印刷されたものを使います。

地方によってしきたりが違うこともあるので、不安な場合には事前に確認しておく方が良いでしょう。

お彼岸の「のし袋」の書き方

のしの表書きの書き方ですが、「御供」もしくは「お供物」と書きます。

「御霊前」や「御仏前」という書き方もありますが、忌明け前の四十九日の期間内の場合は「御霊前」で、忌明け後の四十九日法要の後であれば「御仏前」と書きます。

時期によって書き方が異なりますので気をつけましょう。

わからないときには「御供」と書くのが無難です。
水引より下のスペースには、名前を記載します。

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